ブログ

2024.03.11

メディア掲載情報

弊社の取り組みがメディア各社に掲載されました。

 

広島ホームテレビ ピタニュー様

広島経済レポート様

 

中国新聞様

 

山陽新聞様

2023.12.24

業務改善お手伝い日誌

2013年頃から折箱製造部門の強化に取り組み、出荷ベースで全国制覇を2年前に達成しました。

これからは折箱製造業務に対する改善のお手伝い支援を行った先で全国制覇を頑張りたいと思い

日誌として更新していければと思ってます。

SNSやYouTubeなどの発信からご縁を頂きまして

現在 福岡県 広島県 愛媛県 京都府 滋賀県 三重県 東京都の7都道府県のお手伝い実績があります。

内容は様々で、接着剤の問い合わせ、使用機器の改造相談、新たな製造設備の相談などなど

弊社もまだまだ勉強中の身ですが業界発展のため一緒に取り組めればと考えております。

 

2022.06.20

超特殊形状 旧国立駅舎を折箱で再現

折箱(おりばこ)とは、厚経木を折り曲げて作られた木箱である。

従来、経木を加工し蓋を付けた比較的底の浅い木箱のことを折箱と呼んだが

現在では木製品だけでなく紙製や発泡スチロール製

プラスチック製の箱製品の総称として使用されている。

とウィキペディアに載っています。

その応用編が「超特殊形状 旧国立駅舎折箱」です。

何事もやって出来ない事は無いなと大変勉強になった一品です。

 

 

2022.06.11

情報交換

福岡県(株)シバタ 柴田専務 加治製造主任に来社頂き 弊社の製造設備を使いながら情報交換を行いました。

世間話程度の流れから「来週行きます!!」と、フットワークの軽さと行動力に脱帽。

短い時間でしたが、良い情報交換が出来ました、次はシバタさんの工場見学にいかせてもらい、可能性の幅を広げていきたいです!!

 

 

 

 

2022.06.05

作業風景【被蓋 貼作業】

折箱の製法として「入れ底」「貼底」と言う物があり

弊社では本体は「入れ底」のみの製造ですが、被蓋は稀に「貼底」もやっております。

ただ「入れ底」がメインで設備や動線等も入れ底用に配置しているので

「入れ底」に比べ「貼底」は苦手です(笑)。

 

「貼底」を製造するときには設備を出してきて配置してからの製造になります。

そんなレアな作業風景をどうぞご覧ください。

入れ底と同じく最終的には手作業で一つ一つ作っていきます。

2022.05.19

メディア掲載情報

経済リポート5.20号へ弊社の製作した折箱が紹介されました。

1周年のギフトボックスとして採用頂いた折箱は、たくさんの方に

喜んでもらえたとの声も頂き、スタッフ一同嬉しく思います。


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