ブログ 2022年6月5日 作業風景【被蓋 貼作業】 折箱の製法として「入れ底」「貼底」と言う物があり 弊社では本体は「入れ底」のみの製造ですが、被蓋は稀に「貼底」もやっております。 ただ「入れ底」がメインで設備や動線等も入れ底用に配置しているので 「入れ底」に比べ「貼底」は苦手です(笑)。 「貼底」を製造するときには設備を出してきて配置してからの製造になります。 そんなレアな作業風景をどうぞご覧ください。 入れ底と同じく最終的には手作業で一つ一つ作っていきます。
BLOG 盛ってモリモリチャレンジ!──無料サンプルで折箱を体験しよう 黒の丸桶折箱──高級感と手軽さを両立する選択肢(企画案) ぼんやりした相談からでも、オリジナル折箱はこうして生まれる 現場にフィットする仕組みは、知恵と試行錯誤でできていた 仕組みは「一発OK」を目指すと失敗する
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